つめ

ネイル全般。たまに余談あり。

トムとジェリー 生誕80周年

世界中で愛され続けているトムとジェリー

子供の頃、アニメを見てめちゃくちゃ笑った記憶がありますが、今も大好きなキャラクターです。

生誕80周年ということで、現在東京で展覧会が開催されてるんですが、今のところ東京開催のみ。

地方での開催が無いと知った私は激しく落胆致しました。

トムとジェリーのことを今更色々説明するつもりはないですが、猫とねずみ。しかも喋らない。

(※たまに出てくる家政婦さんだけは人間だから喋る)基本的にずっと追いかけっこしてるだけ。

話の大筋はそんな感じなのに、見てる人を笑顔にして80年。これって凄いことだと思う。

 

という訳で、トムとジェリーをリスペクト。

塗って貼っただけのネイルですが、これはこれで十分可愛いと思います。

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使用カラーは KBShimmer Tires of joy.

ピンクラメ入りで春らしいポリッシュ。

今回は主役のシールがぼやけないように、ベースカラーを肌馴染みの良いものにしました。

トムとジェリーネイルシールは、ウォーターネイルシール。もう忘れてしまいましたが、結構前に買ったもの。国内のネットショップで買いましたが、現在は取り扱いしていない。

たぶんもう、再販されることが無いシールだと思うので勿体無くて使えない気分にもなりますが、今回は特別。

実は、こういう部分的に貼るタイプのシールって苦手です。いつも爪全体に貼るタイプのものしか使ってないという理由もありますが、部分的に貼るタイプのシールって、貼る位置をどうするか悩む。

センスよく配置出来れば問題ないですが、そこが難しい。そんな時いつも思い出す。

8年程前に通っていたネイルスクールで、カラーを塗った後にネイルシールを貼る、みたいな授業があったんですよ。私はジェルネイル基礎コースを受講してたのに、当時ネイリスト検定の受験時期と重なって、急遽授業内容が検定対策の内容に変わった。しかも私は検定を受ける人ではなかったですが、一緒にやれという雰囲気で拒否出来なかった。笑

で、カラーを塗ってシールを貼ったら先生にチェックしてもらうんですが、自分なりにバランス良く配置出来たと思いきや、私の手を見て「うーん…悪くないけど、私はその配置は好きじゃない。」ってバッサリ。笑

「それじゃあ、先生が好きな配置って何ですか?どういうやつですか?」って聞いてやったよ!笑

そうしたら先生、「私が好きな配置はこうだよ。」って、私の爪にシールをテンポよく貼り付けていった。

でも…上手ですね、さすが先生ですねって褒め言葉を言ったものの、あまりピンと来なかった。笑

こんな貼り方があるんですか!なんていう驚きもなく。先生、あの時はごめんなさい。

 

閑話休題

ということで、シールをセンス良く貼り付ける技、なんてものは存在しないように思う。

目の錯覚みたいなものも関係してるのかもだけど、見た人が可愛いとか、綺麗だと思ってくれるならそれで十分だと思いますし。

プロのネイリストさんなら話は別ですが。

私は趣味でやってるだけなのでね…。

 

トムとジェリー展、名古屋にも来てくれないかな…

(未練タラッタラ)

 

挑む浮世絵 国芳から芳年へ

名古屋市博物館で開催中の「挑む浮世絵 国芳から芳年へ」を見に行きました。

簡潔に説明すると、メインの展示は

歌川国芳という浮世絵師の作品と、その弟子達の作品。

国芳が絵を描く上で大事にしていた技術を弟子達がどのような形で受け継いでいったのかという過程が、作品ごとにわかりやすく解説してありました。

 

これまで色んなテーマの浮世絵展を数回見に行きましたけど、国芳だけでなく弟子達の作品をたくさん拝見出来たことが本当に良かった。

というか、国芳のお弟子さんって、こんなにたくさんいたの!?という驚きがまずありましたが。

中には存じ上げない方もいました。

 

この展覧会は写真撮影OKでしたが、当日かなり混んでいて、写真を撮る余裕が全く無いまま記憶に留める作業しかしませんでした。

印象的だったのは、国芳が描いた天使の絵。

意外性に目を惹かれます。

解説によると、国芳が西洋画を何枚か所持していて、研究していたという話があるとか。

確かゴッホの作品にも、ゴッホ以外の有名な作者の作品にも、浮世絵へのリスペクトが表れた絵画があった気がします。

 

浮世絵師が憧れた西洋画と、西洋画家が憧れた浮世絵。この関係性が非常に面白い。

 

何百年経っても良いものはずっと残っていくのだな、そんな作品を間近で拝見出来るって本当に幸せなことなんだなと思いました。

他ト我

※ネイル記事では御座いません。ご了承下さい。

いつだったか忘れてしまいましたが、テレビドラマ「氷の轍」を見てました。

極寒の北海道が舞台となったサスペンスドラマでしたが、劇中で北原白秋の「他ト我」という詩が登場します。

この詩は物語の鍵を握っていると言っても良いぐらい、大変重要な意味を持っています。ドラマについて詳しく書いてしまうとネタバレになるので書きませんが、

個人的にとても印象深い「詩」だったので、今回は「他ト我」について書きます。

 

「他ト我」    北原白秋

 

二人デ居タレドマダ淋シ、

一人ニナツタラナホ淋シ、

シンジツ二人ハ遣瀬ナシ、

シンジツ一人ハ堪ヘガタシ。

 

ふたりでいたれどまださびし

ひとりになったらなおさびし

しんじつふたりはやるせなし

しんじつひとりはたえがたし

 

北原白秋と聞いて、なんとなく思い出す方もいらっしゃるかと。

詩人であり、童謡作家としても活躍しました。有名な童謡では「この道」・「待ちぼうけ」などの詩を手掛けました。

「他ト我」は1914年、北原白秋が29歳の時に発表した詩集「白金之独楽」(はっきんのこま)の一編。

※この作品を発表する前年の28歳の時、隣家の人妻と恋仲になるというスキャンダルが発覚し、名声は一気に失墜します。その後、人妻と結婚を果たすも経済的に困窮。結婚生活も長続きせず、翌年に離婚。

 「他ト我」が生み出された背景を知ると、非常にコメントしづらいですが、

人間の本質を見抜いた言葉だなぁと思います。

別れた人を想って書いたのか、そうでないのか。

彼の視点から考えると、きっとその相手を想って書いたのだろうと捉えられますが、実はそうでも無いような気がするんですね。

親子、恋人、夫婦、友達、兄弟、姉妹。

どんな関係性であっても、あてはまるような気がして。血縁がある、無い関係なく。

極端な事を言いますが、人は生まれる時も死ぬ時も一人。

生きている限り、「孤独」はずっとついて回るもの。

一人じゃない時にふと淋しくなったり、誰しもそのような経験があるかと思いますが、

私もそうです。

 

「二人デ居タレドマダ淋シ」

 

↑個人的に、この一節が結構衝撃的でした。

今までそのような感情に陥った事は無いけれど、きっとこの先、そう思う日が来るのかもしれないですし。

…生きていれば色々ありますよね。楽しいこともそうでないことも。

なるべく楽しく過ごしたいとは思いますが。

 

ご紹介した「他ト我」は、楽しい詩では無いです。でも、孤独には抗えないという現実を教えてくれる作品でもあります。

 

 

 

氷の轍

氷の轍

 

 

ネイルホリック スモーキートップコート

だいぶ前から発売していたものを今頃買ってみたのですが、とりあえずご紹介してみます。  

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簡単に言うと、黒色のトップコート

基本的にネイルカラーを塗る工程は、

①下地のベースコートを塗る(※ネイルカラーを定着させる、色素沈着を防ぐ目的のために塗るもの)

②ネイルカラーを塗る

トップコートを塗る(※ネイルカラーの持ちを良くする仕上げ材)

この三段階で成り立ってます。

 

トップコートは本来、無色透明。説明したように

最後に使うものなんですが、今回購入した物は、そのトップコートに色が付いている。しかも黒。

これを塗るとどのようになるか実験してみた。

まず、適当に選んだネイルカラーをチップに塗っておきます。使用色はネイルホリックRO601.

そして、スモーキートップコートを一度塗り。

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※左側のチップは黒トップコート無し、右側のチップは黒トップコートを一度塗りしたもの。

すると、見た目が少し変わっている。

黒を塗ることでダークな色にチェンジ出来ちゃうというアイテムです。

夏に使う明るくてポップな色も、これを上から塗ると、秋冬カラーに早替り。

蛍光灯の下で撮った写真。

より違いがわかると思いますが。

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要は、これを使えば持っているカラーでニュアンスを変えることができるため、同じ系統の色を買い足す必要が無くなるというメリットがある訳です。

今までかなり、トーンの違うネイルカラーをついつい何本も買ってしまって、無駄に増やした経験があるから、そういう購買欲に歯止めを掛けるという点でも非常に良いのではと。私の場合ですが。

 

しかも、トップコートとしての使い方だけではなく、単体での使用も可能。

もっと言うと、過去記事のリンクを貼りますが、

【シースルーネイル】

http://ru50nail.hatenablog.com/entry/2017/06/22/000029?_ga=2.98901463.891566837.1548812578-726497992.1495952189

 

↑この時のネイルみたいな使い方が出来ます。

水と黒ネイルカラーを用意する必要が全く無くなった。笑

簡単にシースルーネイルが出来ちゃう。

ちなみに、このアイテムは他社からも発売されてます。どこのメーカーが良いとかの比較は出来ませんが、持っていれば便利なんじゃないかなと思います。

ネイルは、アート無しの単色塗りをしていても2、3日経過すると、だいたい飽きてきますし、そんな時にこれを塗ってイメージを変えてみると気分転換にもなりますし。

この記事を書いている今、やってみたいネイルアートの構想を練っています。

構想だけの話に限ると、過去にもそんなことを言って実現しないまま終わってしまったものも多いので、そろそろ有言実行をしなきゃとも思う。

まだ本気を出していないだけです。はい。(軽く言い訳)

 

 

 

 

冬の体調管理

今週のお題「冬の体調管理」

お題スロットより。

 

お陰様で、この時期に風邪などを引くことなく元気にしているんですが、油断は禁物ということで、

出先で風邪をもらわないために最低限の予防に努めております。

と言っても、特別なことは何もしていないけれど、

実行しているのは

・外出時はマスク

・帰宅時には必ず手洗い

・天気の良い日はなるべく陽に当たる(※外出ではなく、庭に出て陽の光に当たる時間を作る)

・早寝早起き

・紅茶を飲む、きのこ類をたくさん摂取する

・軽い運動(ストレッチ)

 

それぐらいしかやってません。

 

以下、余談。

毎日悲しいニュースを目の当たりにする中で、久々に嬉しいニュースがありましたね。

テニス全豪オープンで日本人初優勝、大坂なおみさん。なおみ節目当てで、各国の記者が質問の度に「日本語で答えてください」って毎回聞いてるのを見て、嫌な顔一つせず、ユーモアたっぷりに答えてる姿を見てると、偉いなぁと感心する一方、本当は嫌なんじゃないか、日本のマスコミを嫌うのでは?と勝手な心配をしてるんですが、

なおみファンの母に聞いたら、そうでは無かったみたい。

というのは、以前、なおみさんが記者に「日本語の勉強をしたいから質問の答えは日本語でする」と話していたそうで。

そう言えば、質問の答えを日本語で話せない時は「ごめんなさい、日本語では話せない」って謝っていたり、日本のファンに向けて話した言葉も「応援ありがとう」とか、試合を支えるスタッフの人にもきちんと笑顔で対応していたり。日本人らしい謙虚な姿勢とチャーミングな笑顔。

なおみさんの人間性を表していると思った。

個人的に一般社会では、ごめんなさい、ありがとう、とかをきちんと言える人よりも、それが出来ない人の方がたくさん居るという風に感じてます。

きっと運が悪かっただけなんでしょうが、これは私の社会人経験上から見た話。これまで自分と関わりのあった人を振り返ると、中には挨拶すらしない人も居ましたし。

そんな人を見る度に、反面教師で私もあんな風になってはいけないと言い聞かせて来ましたが。

なおみさんを見てると、日頃から、人として基本的なことが出来ているかどうかに気付かされる思いにもなりました。

お題とは無関係な話ですが、とにかく

なおみさん、おめでとう。

 

 

ネイルホリック リミテッドコレクション

昨年発売されたネイルホリック リミテッドコレクション。(4本セット900円)

2018年のクリスマスコフレ、という位置付けで限定発売されたカラーなんですが、

既にインスタグラムなどで、こちらの商品については存じ上げておりました。

年始に出掛けた先で、偶然見つけましたが、使いたいカラーを単品で揃えるよりもお徳なのが良くて、個人的に気になった二種類を購入。

 

まず一つ目

リミテッドコレクション 03 ホリデーカラー

冬に似合うダークカラー2色に、ゴールドの大粒ラメ、トップコートがセット。

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二つ目

リミテッドコレクション 04 チョコレートカラー

名前通りのチョコレートカラー3色プラス、マットトップコートのセット。

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キャップを開けると、このように。

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刷毛の持ち手部分が非常に短い。

刷毛自体には問題は無いですが、持ち手が短い。

キャップはバラバラにしたら良かったんじゃないの?という疑問。これを購入した皆さんは誰しも感じていると思います。

 

しかし、ネイルホリック、一本300円(税抜)という破格値に加え、カラーバリエーションの多さも魅力で、収納にも困らないスリムなボトル、そして使い切れる量。

実は最近、ネイルカラーの断捨離を考えているところです。使わなくなったカラーがたくさんあるので、どうやって処分しようかと。

本当はリサイクルショップに出したいところですが、中古品や廃盤カラーは買い取ってくれないらしい。それなら、今流行りのメルカリか、楽天ラクマか。

メルカリを見てると、中古ネイルカラーの出品がかなりたくさんあって、使い掛けでも需要はあるみたい。中古品でも、人気色なら売れるだろうけれど、手持ちのカラーを見てるとそうでもないのが実情。

いずれにせよ、便利な世の中になったなぁ…。

 

ネイルホリック ブランドサイト URL

私の指先は、退屈をしらない。NAIL HOLIC(ネイルホリック)|KOSE

 

2018

お題スロットより。

お題「平成最後の○○」

 

年の瀬が近づくにつれ、「平成最後の」という言葉をいっぱい耳にするようになりましたが、

大した実感もなく、普通に生活できていることに

有り難みを感じています。

今日はお墓参りに行きました。お題に引っ掛けて「平成最後のお墓参り」としましょうか。

私の祖父とその両親、そして、祖母が一緒に眠るお墓は、自宅から歩いて行ける距離の場所にあります。

毎年3回程、定期的にお墓参りと掃除をしに行きますが、色々思うことはあります。

見えないとこから守ってくれることへの感謝の気持ちを伝える場所でもありますが、

実際、寂しい気持ちにもなります。

 

個人的に祖父母との思い出が深いため、

時々、たまに会いたくなることもあります。

でも、もう二度と会えないからそれは叶わないのですが。

そんな時は、心の中で何度も話しかけます。

 

平成最後の年末、一緒に過ごす家族は

母だけになってしまった。

もう十何年も、そんな生活が続いていますが

大病を患うこと無く、年末を迎えられたことに

改めて、お墓の前で感謝の気持ちを伝えました。

 

来年も、当たり前にある日常に感謝の気持ちを

伝えられるようにしたい。

 

2018年、ネイルに関しては思うように出来ませんでした。それは決して興味を失った訳では無く、趣味に費やす時間の確保が難しかったという言い訳です。

気付けば、最近のネイル事情にも随分疎くなりました。いつも思うのは、インスタで見る海外のネイルポストは、色の使い方が凄くシンプルで飾りも最小限。こんな風に魅せるネイルがしたいと思っても、真似っこになるのは嫌なので、いつもそのジレンマと板挟み。やりたいと思っていたモチーフのネイルも、実現出来ず。

いっそ、ネイルから離れた方がいいのではと思うこともありました。

ネイル以外で一番楽しかったことは、釣り具のルアーリメイク。

これはもう一回やりたい。本当にやりたい。

来年、リメイクの機会があればネイルはそっちのけで取り組むことになるかと。

来年もがんばります。