つめ

ネイル全般。たまに余談あり。

ストッキング(シースルー)ネイル

一時期、流行っていた印象があるストッキングネイル。別名シースルーネイル、とも言います。

 

※お断り※

今回は、以前お世話になった方のネイルブログで紹介されていた方法と同じやり方で作りましたが、必ずしもこれが正しいやり方ではありません。別の方法もあります。検索をかけたら出てきます。

そして、「私が編み出したシースルーネイルのやり方が勝手に載ってる!」という誤解を招かないよう、

お世話になった方の許可を得るために、SNSアカウントを探したら、削除されていました。

更に引用元となるブログのURLを記載するはずが、検索をかけても見当たらず。

結局どちらも不可能になってしまい、引用元についての情報記載が叶いませんでした。

…最早為す術が無い。

お名前を出すのは控えさせて頂きますが、もし、この記事をご覧になられたら、ご一報を頂けると幸いです。

 

長い前フリ失礼しました。

 

 使用カラー

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左から

essie True Love,Colour Alike stamping polish 

    Kind of black s, KBShimmer eclipse.

 

スタンピングプレートなど。

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・MoYou London kitty12

 

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 ・born pretty BP-L003.

 

ネイルシール(ツメキラes モンローシルエット)

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完成写真

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※シールの部分が見にくくてすみません。

 

チャレンジした感想。

素直に面白かったです!

上手いか下手かは別として、ストッキングみたいに、本当に透けてる感じに見えるから、不思議だなーって。楽しかったです。

やり方については長くなるので、次回ご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jazzシンガー ネイル

夏になるとJazzネイルをするわたくしなんですが、まだ夏ではない今時期に前倒し。

今回は只のJazzネイルではなく、

「Jazzシンガー 」ネイル。

遂に歌い手さんが御登場。

 

過去記事↓

JAZZ ネイル -2016 ver.- - つめ

 

使用カラー

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左から

・Color Club star light star bright.

・ZOYA storm.

・Colour Alike kind of black s.(※スタンピング用)

ちふれ トップコート

・ラインテープ(ゴールド)

 

使用プレート

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・MoYouLondon rock star 14.

 

完成写真

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中指のおねいさん。めちゃめちゃ歌が上手そうな雰囲気。Jazz界 屈指のDIVA。(だと思う)

薬指の人が演奏している楽器はウッドベースかな?(自信ない)

 …ベースはジャズバンドの要。(それはジャズバンドでなくても言える)

人差し指と小指は、ZOYAのストームを塗って、ゴールドのラインテープを2本縦貼り。目の錯覚で爪が長く見えるように縦貼りにしました。

 

中指のおねいさんは、スタンピングマットの上でデカールを作りました。

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人の顔や身体なんて、そのまま爪にスタンピングをすれば良いじゃない、なんて思ったあなた。

実はこれが結構難しい。

今までも直接、スタンピングした事がありましたけど、顔だけは上手く行きませんでした。

ピンポイントに転写出来ないことと、スタンパーから爪に転写する時に歪んでしまう。(←爪自体がカーブになっている為)

なので、マットの上だったら、割と上手くできるのかな?と。

デカール作成の良いところは、失敗してもやり直しがきくので、勢いでマットの上に転写したら、まあまあ上手く出来ました。

 

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↑太陽光の下で撮影。(※加工なし)

カラークラブの玉虫カラー(ホログラフィック)を使っているので、太陽光に当てました。

ゴールドのラインテープが全然写ってない。

 

最後に、「ちふれ」のトップコートについて。

今使っている、デュカートのトップコートが(※ウォーターシールの縮み防止や、スタンピングの引きずり防止に使ってます。)なくなりかけてきたので、代用品として使いました。

今どき速乾性の低いトップコートを探す方が難しくなりつつありますが、ちふれトップコートは速乾タイプと明記されていないので、試しに使ってみようと思った訳なんですが、

可もなく不可もなく、といったところ。

ただし、スタンピングした後に塗るとほんの少しだけ引きずります。

某コスメの口コミサイトの評価を見ると、あまり良いことが書かれてなかったですが、300円ですもの。

ウォーターシールを使ったり、スタンピングをする私には十分なアイテムです。

 

 

 

 

 

どうでもいいお知らせ

ブログのタイトルを変えました。

 

シンプルに「つめ」。

「詰めが甘い」の「つめ」ではありません。

ネイルのつめ。

色々考えすぎて、わからなくなった結果、こうなった。

下手にお洒落な横文字を使うのは自分らしくないな、という思いもありますが。

 

たまにネイル以外の話も書いてるので、

「つめ」というタイトルにするのは可笑しいかもしれませんが、

メインは「つめ」。

宜しく御願い致します。

以上、どうでもいいお知らせでした。

魚たちの楽園

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海外通販のEtsy で、2年前に初めて購入したウォーターシールを再び使用しました。

写真のシールを販売しているお店、大好きなんです。

他では見掛けない、個性派デザインのシールが沢山あります。

オーナーさんもすごく良い方で、過去にインスタでも交流をさせて頂いたことがあります。

 

過去記事のリンク

冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏 - ねいるりんぐ・やっほー

 

↑この時に使用したシールも同じお店です。

 

使用カラーなど。

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左から

・KBShimmer wind swarm.

essie coconut cove.(※ウォーターシールの下地用)

・デュカート トップコート(シールの縮み防止用)

 

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Vintage water nail decals(la vita e bella1986)

 

完成写真

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魚が優雅に泳いでいる雰囲気を出すために、

今回選んだカラーはKBShimmer wind swarm.

3度塗りしてます。

このカラーは水色ベースに、ホワイト、ゴールド、パープル、ピンクのキラキラホログラムが入ってます。

とても可愛いけれど、塗りにくい。

 

シールの魚の配置にご注目して下さい。

元々、泳いでいる感じに並んでいるので、そのまま切って貼っても大丈夫なんですが、

薬指以外に魚をそれぞれ配置したかったので、

小さいのと大きいのを切り離して貼りました。

 

魚たちの楽園。 

実はタイトルを、水槽ネイルにしようかとも思いましたが、やめておきました。

 

お店のリンクを貼ろうと思ったのですが、

オーナーさんのホームページは現在、閉鎖されているようです。残念。

 

 でも、インスタグラムのアカウントは存在しているので、気になる方は(※インスタのアカウントを持っている方は)

@lavitaebella1986 さんで検索をかけてみて下さい。

個性的かつ、 オシャレなデザインに出会えます。

 

 

 

木のどうぶつたち

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彫刻家の、はしもと みお さんという方がいらっしゃいます。

今、この方が作り上げた木彫りの動物たちが話題になっているんですが、先日、その彫刻を目にする機会に恵まれました。

目にすると言っても、実際に作品を拝見した訳ではなく、私の姉がその彫刻展を見に行って、撮影した動物たちの写真を見せてくれました。

↓ミーアキャットの音楽隊。

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いのちの温もりを感じる、動物たちがいっぱいいます。

見た瞬間、単に可愛いという感情だけでは表現しきれないものを感じました。

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まるで本物の動物がそこにいるような、

手を出したら寄ってきてくれそうな、

鳴き声を聞かせてくれるような、

そんな錯覚に陥る瞬間でもあります。

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先日、偶然にもニュース番組で、はしもと みおさんの事が取り上げられていました。

三重県いなべ市にあるアトリエで、木のどうぶつたちが作り上げられる過程や、彫刻家になったきっかけなどを語られてましたが、

一番胸を打たれたのが、病気などで亡くなってしまった動物たちの写真を元に、オーダーメイドで木彫りを作り、飼い主さんの元へ再会させるという活動をされていた事。

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物作りをする事で、誰かの役に立てられる、

それはなかなか出来ない事です。

本当に素晴らしい事だなぁって…。

その番組を見ながら、とっても感動して泣いてしまいました。…年々、涙腺が緩んできています。

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はしもとさんが作り上げた木彫りのどうぶつたち。

動物たちや、木々などの自然、美しいものはいつも目の前に沢山ある、と語られていた

はしもとさんの言葉や、お人柄が本当に素敵でした。

もし、お住まいの地域で触れられる機会があれば、是非見に行って頂きたいと願います。

(※実際の作品に手を触れることも出来ます。写真撮影もフラッシュをoffにすれば可能との事です。)

 

 

 

 

 

 

 

アメリカ的な官能美(Sexy girl)

随分前に購入したウォーターシールの中に、これは使う機会が全くないんじゃないかと思われるデザインのものがありまして、使わないならそのままに…とも思いましたが、捨てるのも忍びないので今回、思い切って使いました。

 

まず最初にお断り。

今回使用したシールのデザインが、かなり性的な表現を含んでいる為、一部写真の加工を行いました。(※際どい部分を黒塗りしてます。)

使用した部分については問題がないので、写真の加工は行っていません。

 

使用カラー他

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左から

OPI F75,Sally Hansen xtreme wear white(ウォーターシールの下地カラー)

ネイルホリック GD003(スタンピング用)

 

スタンピングプレート

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UberChic beauty 1-03

 

ウォーターシール YB-707

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完成写真

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OPI レッドの上からスタンピングした柄は、網タイツのイメージ。セクシーガールと言えば、網タイ。過去にマリリン・モンローのネイルをした時も、確か網タイのイメージって言った気がする…。

 

 同じ写真を再び。

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↑○が付いてる部分。先月、玉ねぎを切ってる時に手が滑って包丁でザクッとやってしまった。皆さまもお気を付け下さい。

 

千両役者揃続絵(カブキスター・コレクション)の背景模写

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過去記事こちら↓

俺たちの国芳 わたしの国貞 - ねいるりんぐ・やっほー

浮世絵の展覧会「くにくに展」を見に行ってから、だいぶ時間が経過しましたが、その時に大変心を奪われた作品がありまして、いつか真似してみたいと思ってました。 

 

でも、本物には敵いません。

本物に寄り添えたらいいな、という、ささやかな気持ちの上で作ってみただけですので、

ネイルよりも絵のクオリティにご注目頂ければ幸いです。

 

使用カラー

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左から 

アディクション ゲストリスト(043)

OPI color paints NLP22,26,27.

・Colour alike kind of white s.(スタンピング用)

 

スタンピングプレート

MoYouLondon SUKI 08.

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今回もスタンピング・デカールを作成しました。

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↑マットの上にトップコートを塗り、乾いたら柄をスタンピングします。デカール作成の下地に使うトップコートは、速乾性の低いものを使います。逆に速乾性の高いものを使ってしまうと、剥がす時にバリバリ割れてしまいます。

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↑切り貼りする前の写真。ここから余分なところをハサミで切ります。

 

完成品

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↑浮世絵に描かれている歌舞伎役者の背景を見て頂くとわかりますが、見事なグラデーションになってます。

この作品を肉眼で見た時、浮世絵を摺る工程の中に、色をぼかす技術が既に存在していたのだとわかって、非常に驚いたのを覚えてます。

この絵を見ながら、そう言えば、ネイルにもグラデーションを作るやり方があるなぁ…って思って、なんとなく出来る気がしたんです。

…と言っても簡単ではないですが、 

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↑こんな風にクリアカラーのポリッシュを少量マットの上に出して、メイク用スポンジにとり、爪にポンポン。絵の背景を見ながらピンクとグリーン、ブルーの三色をのせていくやり方です。

デカール作成のために選んだ小花柄は、結構適当に貼ってます…。

 

江戸時代の浮世絵に、グラデーションが取り入れられていたことに喜ぶ人は私だけだと思いますが…笑

それは、ネイルにも通ずる意外な接点だと感じてます。

 

※補足

・歌舞伎役者の絵(役者絵)の写真は全て、くにくに展で購入した公式図録のものです。

 

以下、役者絵のうんちく。

・役者絵が流行り出した理由として、江戸庶民の娯楽だった歌舞伎の人気が高まった事が挙げられますが、その流行に乗る形で、浮世絵師の元に人気歌舞伎役者の絵を描いて欲しいという依頼が大量に来たらしいです。

また、当時は写真がなかったので、役者絵はブロマイド代わりに飛ぶように売れたんだとか。

更に、人気歌舞伎役者の訃報が入ると、浮世絵師は追悼の意を込めて「死絵(しにえ)」というものを描き上げたそうです。