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ねいるりんぐ・やっほー

ネイル全般。たまに余談あり。Instagramやってます。アカウント@rumiko_rm 気が向いたらフォローしてくださいませ。

2015 秋の旅

先日、栗きんとんを買いに行く目的で、ちょっとだけ遠出。(※身内を伴った小旅行)


栗きんとんは岐阜県恵那市にある「恵那 川上屋」で買いましたが、休日でめっちゃ人が多くて(想定内)買うだけで精一杯! 

イートインスペース(カフェ)もあって、来ていた皆さんは、ここでしか食べられない栗スイーツを目当てに来ていたらしい。

それで、栗きんとんを買ってから次に寄った場所がこちら。

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中山道広重美術館。
そうです、広重という名前にピンと来た方もいらっしゃると思いますが、浮世絵師・歌川広重の作品を所蔵している美術館です。

今、特別展をやっていて、正面には
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ジュディ・オングさんの木版画展の文字。
広重とのコラボ展示で、なかなか見応えありました。

ジュディ・オングさんが木版画に取り組んでいらっしゃったのを存じ上げなかったのですが、花と日本家屋をテーマにした作品が多数あり、時間を忘れてじっと見入ってしまう瞬間がありました。

個人的に、雪の銀閣寺の版画がすごく印象的でした。

この、中山道広重美術館、2階にある展示コーナーには版画体験コーナーのスペースがありまして、樹脂製の版材で復元した広重の作品を元に、浮世絵の3色摺り、5色摺りの体験が出来ます。

※浮世絵うんちく。
浮世絵は、絵師・彫師・摺師の3人がいて成立します。広重は絵師に当たるんですが、描いた絵が彫師に渡ると、それが絵のパーツごとに木版上に彫られていき、最後に摺師の元に渡ると馬連(バレン)を使って絵を摺っていく、という流れで完成させてゆきます。


私も版画体験!
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ちょっとズレてますが(笑)これは5色摺りです。

広重に頼まれて摺りあげたぜ!

という、どうでも良いエア優越感に浸る(笑)
ま、これじゃ、ボツになりますけど(´Д` )
すんません。

ちなみに、版画体験の柄は季節によって入れ替えをしていると、パンフレットに書いてありました。
来年、歌川国芳の展示があるそうなので、また遊びに行こうかな♪

最後に、浮世絵グッズのご紹介。

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左は葛飾北斎の赤富士風呂敷、右側は「国芳のふんわり手ぬぐい」。

実は風呂敷、もう一つ買いました。
同じく北斎の「冨嶽三十六景・神奈川沖波裏」バージョン。これは母にプレゼント。
そんな母は、この風呂敷の使い道について「首に巻く」と言い切りました。
…あんた、発想が斬新だよ!(そうでもない?)

そして、もう一つ、赤富士のハンカチがありましたが甥っ子が欲しいと言ったのでプレゼント。
大事に使ってくれるかな?

栗きんとんよりも、浮世絵の話が多くてすみません(^_^;)