つめ

ネイル全般。たまに余談あり。

日帰り旅行@三重県四日市市 ①

※ネイル記事では御座いません。ご了承下さい。旅のお話です。しかも長文。ご興味のある方はどうぞ。

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三重県四日市市まで日帰り旅行をしてきました。

日帰り旅行なので時間が限られている中、とても充実した貴重な時間を過ごすことが出来ました。もう、本当に楽しくて、楽しい以上の言葉が見つからないぐらいでしたし、行ってみて本当に良かった。

 

 ※長くなるので記事は2回に分けます。

 

まず最初に触れるのは、

四日市公害と環境未来館

(※リンクを貼っておきます。ご興味のある方は是非)

http://www.city.yokkaichi.mie.jp/~yk-ykkn/sp/

 

 ここは、四日市市立博物館の中に存在します。

(※下記リンクをご参照下さい)

http://www.city.yokkaichi.mie.jp/museum/museum.html

元々は、こちらの博物館で開催中のエドワード・ゴーリー展を見る為に博物館に行ったのですが、

入り口の案内板に記された「四日市公害と環境未来館」の文字を見て非常に驚きまして。

 

…というのは、(少し長くなる話でゴメンなさい)確か、去年だったと思うのですが、

テレビで環境未来館の事が放送されているのを拝見したんです。偶然にも。

家事を止めてまで、食い入るように見てました。四日市公害のことは以前から関心がありました。

はっきり言いますが、私は最初から、四日市市が「公害で有名な街」という悪いイメージを持っていません。純粋に公害のことを知りたいという気持ちだけがずっとありました。

 自分の古い記憶で、義務教育中に社会科の授業で習った四日市公害のことは、たった一行のみ。

四大公害病の一つとして「四日市ぜんそく」という文字が太く書かれていただけでした。公害が起きた原因と結果の説明はあっても、それ以上深く踏み込む事はなく、先生はテストに出るから覚えましょうって。随分とあっさりしていた印象があります。

(※当時の教科書には、工場から排出された亜硫酸ガスが原因でぜんそくを引き起こした、程度の記述しかなかった。)

 

環境未来館の事をテレビで見た後、それは学校では教えて貰えなかった内容だった事に気付いて、機会があれば自分の目で確かめたい(行きたい)と思うようになりました。

それが思わぬタイミングで、訪れることになるとは全く予想していなかったもので、驚きを隠せなかった訳です。

実際、入って見学してみたら、公害病と闘う方々の苦悩や怒り、裁判で勝訴するまでの険しい道程や、問われる企業責任とその在り方、現在も公害と向き合いながら、環境問題に取り組む四日市市の事が分かりやすく展示されていて、大変良く理解出来ました。

少しでも興味がある方は、是非行ってみて欲しい場所です。

 四日市市の事を知る為にはとても大切な場所だと感じます。

 

※補足

実は未だにNHKスペシャルとかの、自分が見たい、知りたいと思う社会問題にはそれなりに関心を持って見るようにしています。
(※ただし、社会問題に触れた番組内容については、全てが正しい内容とは限らないので、いつも100%信用して見ている訳ではなく、50%の疑問を持ちながら見ています。)

 

次回はエドワード・ゴーリー展他、ちょっとマニアックな(という訳でもないが)四日市の旅の話の続きをします。