つめ

ネイル全般。たまに余談あり。

日帰り旅行@三重県四日市市 ②

旅の話2回目。

※ネイル記事では御座いません。ご了承下さい。そしてまた長文です。宜しくお願い致します。

 

博物館で6月4日まで開催中のエドワード・ゴーリー展。

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エドワード・ゴーリーさんはアメリカ人の絵本作家です。

※以下、ウィキペディアより引用。

「絵本という体裁でありながら、道徳や倫理観を冷徹に押しやったナンセンスな、あるいは残酷で不条理に満ちた世界観と、徹底して韻を踏んだ言語表現で醸し出される深い寓意性、そしてごく細い線で執拗に描かれたモノクロームの質感のイラストにおける高い芸術性が、「大人のための絵本」として世界各国で熱心な称賛と支持を受けている。」

この方は全く存じ上げなかったのですが、久々に浮世絵以外の絵を鑑賞した事もあって、なかなか刺激的。4コマ漫画風の作品なんかは特に気に入りました。基本的にサインペンで描かれているようでしたが、まー、線が細かすぎてとにかく素晴らしい。気付いたら身体を斜めにしたり横から見たり。すいません。

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↑これは歩道橋から撮影した国道1号線の写真。

当日、お祭りがやっていてその帰り道に思わずシャッターを押しました。

お祭りで買ったものがこちら。

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四日市市の伝統工芸品である「萬古焼」で作られた目玉焼き鍋。直火良し、オーブントースターでも焼いて良し、の自分用の目玉焼き鍋。

意外に、火を切るタイミングがなかなか難しいのです。説明書には弱火で3分〜5分と書いてありましたけど、長すぎると周りが焦げてしまったり。使いこなせるようになるまでは、まだ時間がかかるかな。

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↑商店街の入り口。四日市市ゆるキャラ、「こにゅうどうくん」がお出迎え。

しかもこの後、予期せぬ出会いが待ち受けておりました。

中を歩いていくと、古き良き商店街の雰囲気がそこら中にぷんぷん。どこか懐かしいけど、初めて訪れた私は、地元の商店街にない雰囲気をまた一つ味わえた気がしました。

余談ですが、四日市市の人口は、私が住む街の約3倍あります。「都会の商店街」という表現が適切かどうかはわからないですが、やはり地元の商店街とは規模の大きさが全然違いました。

 

商店街での予期せぬ出会いとは、こちら。

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お分り頂けますでしょうか。首が伸びております。見た瞬間、身体中に戦慄が走りました。

これは、日本各地に伝わる妖怪(※←ウィキペディアによる説明)「大入道(おおにゅうどう)」。四日市市でもお祭りの主役になるぐらいに有名なんですって!

 

四日市市に伝わる「大入道(おおにゅうどう)」の民話。

※以下、ウィキペディアより引用。

桶之町の醤油屋の蔵に老いた狸が住み着き、農作物を荒らしたり、大入道に化けて人を脅かしたりといった悪さをしていた。困り果てた人々は、狸を追い払おうとして大入道の人形を作って対抗したが、狸はその人形よりさらに大きく化けた。そこで人々は、大入道の人形の首が伸縮する仕掛けを作り、人形と狸での大入道対決の際、首を長く伸ばして見せた。狸はこれに降参し、逃げ去って行ったという。」

 

四日市市で有名な食べ物「トンテキ」。

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トンテキ食べたかったの!!だいぶ前から。本当に。この日食べられるとは思わなくて嬉しかったし、美味でした!また食べたい…。

 

最後はこれ。伊勢形紙のミニ色紙。

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以前、チャレンジするも「問題作」と書いた伊勢形紙(風)ネイルの記事まで遡りますが、お土産売場にて、これまた偶然にも本物の伊勢形紙に出くわしました。想定外。

パターンが何種類も密集した複雑なデザインですが、近くで見ると凄く繊細で美しいのです。遠ざけて見ても勿論美しい。

飾る場所がなくて暫くは手元にある状態ですが、毎日のように眺めてます。

まさか本物の伊勢形紙が買えるなんて思わなかったので、見つけた時の喜びは半端なかった。

これも奇跡です。本当にね。

 

四日市市の旅、本当に楽しかった。

また行きたい街になりました。

 感謝。